68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石巻市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-05号

今後も汚水施設整備につきましては、国の補助金を活用しながら整備を進めてまいりますけれども、今後は雨水事業とのバランスを考慮しながら汚水施設整備にも努めてまいりたいというふうに考えます。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 下水道の普及については、これはやはり都市基盤として非常に重要なものだというふうに思っております。

大崎市議会 2020-12-08 12月08日-01号

そのほか、人事異動などによる職員給与費補正職員給与費のうち、雨水事業に係る職員分として雨水処理負担金の増額、被災対象額の変更による企業債借入額補正などを上程しております。 議案に沿って御説明をさせていただきます。 第2条は大崎市下水道事業会計予算第2条業務の予定量のうち、主要な建設改良事業の額について下水道整備事業を15億5,393万円に改めるものであります。 

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

次に、姥ケ沢地域水害解消対策についてですが、当地域においてはこれまで何度となく浸水被害を受け、雨水事業早期完成が望まれており、さらに令和元年東日本台風により甚大な浸水被害が発生したことから、当初計画を前倒しして姥ケ沢ポンプ増設工事巳待田第2調整池整備工事に着手したところであります。ポンプ増設については令和3年度、調整池については令和4年度の完成を目標に工事を進めております。

東松島市議会 2020-09-03 09月03日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

支出の主な内容では、第1款公共下水道事業資本的支出建設改良費として雨水事業に伴う発生土運搬処理費用を計上しております。  また、収入では、第1款公共下水道事業資本的収入に他会計補助金として東日本大震災復興交付金事業基金財源とする一般会計補助金を計上しております。  

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

公共下水道雨水事業につきましては、古川地域楡木雨水排水ポンプ場増設工事について、沈砂池等土木工事を施工しており、早期完成を目指しております。また、鹿島台地域巳待田調整池整備工事につきましては、昨年度に調整池部分完成しております。令和元年東日本台風により、浸水被害が発生した姥ケ沢地区の被害軽減解消を図るため、引き続き、排水ポンプ及び巳待田第二調整池整備促進を図ってまいります。

大崎市議会 2020-03-05 03月05日-05号

今回補正した事業につきましては、雨水事業の推進を図るもので、今後これを発注いたしまして、遅れていた入札などを今後進めていきまして、適切な事業の執行を進めてまいりたいと考えております。 ○議長佐藤和好君) 中鉢議員。 ◆11番(中鉢和三郎君) 大丈夫、できるのですかということの心配です。 ○議長佐藤和好君) 齋藤下水道課長

東松島市議会 2020-02-13 02月13日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

そういった部分復興交付金をいろんな部分で活用はしてございまして、その中で余った分ということで、どうしても雨水事業に対する交付金ですので、取りあえず下水道事業としては、お返しをするというような形になりますので、あと最終的に東松島と考えたときに、他事業のほうに流用というような形も可能ではあるかと思うのですけれども、取りあえず下水道事業についてはお返しするというような内容でございます。

白石市議会 2019-12-18 令和元年第438回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-12-18

鷹巣地区及び旭町地区におきましては、下水道雨水事業により雨水管渠整備を行っております。下水道事業計画において雨水計画を策定する際、管渠の断面などを決定するために用いる降雨強度というものがございます。この降雨強度は、過去の降水データにより7年確率で計算しておりますが、両地区とも排水先は一級河川の斎川になります。  

大崎市議会 2019-09-17 09月17日-03号

建設部下水道課長齋藤弘君) 実施計画による下水道事業につきましては、現在、汚水処理整備につきましては、人口の多い古川地域を優先的に進めており、その中で現在課題となっている雨水事業のほうも同じ事業の中で進めてまいりますので、総額的には同じ額という形になっております。 ○議長佐藤和好君) 佐藤講英議員

白石市議会 2019-02-22 平成31年第434回定例会(第1号) 本文 開催日:2019-02-22

建設改良事業においては、公共下水道事業長寿命化事業及び雨水事業等を予定しております。  次に、収益的収支でありますが、収入では、下水道使用料等合計で10億4,852万4,000円を計上しており、支出では、阿武隈川下流流域下水道への維持管理負担金等合計10億910万8,000円を計上いたそうとするものです。  

大崎市議会 2018-12-11 12月11日-02号

建設部下水道課技術副参事兼河川冠水対策室長齋藤弘君) 李埣の排水路につきましては、現在、雨水事業のほうで整備されている幹線排水路となっております。 それで、今現在、旭のほうで施工しているのが排水路整備ということで、環境対策と現在の流れの悪い区間の現況の排水路整備という形で、排水路整備雨水整備と分けて整備を進めております。 ○副議長氷室勝好君) 鎌内つぎ子議員

大崎市議会 2018-10-05 10月05日-08号

公共下水道雨水事業につきましては、古川地域では楡木雨水排水ポンプ場増設工事を進めており、鹿島台地域では巳待田調整池整備工事を、松山地域では千石堀排水西浦雨水幹線管渠築造工事を昨年に引き続き実施しているところであります。雨水事業につきましては、国の交付金事業費に充て実施しており、今後も交付金など財源を確保しながら市街地の冠水被害軽減に努めてまいります。 

大崎市議会 2018-10-02 10月02日-05号

次に、冠水対策としての排水路整備計画はどう進められているのかのお尋ねでございますが、冠水被害軽減抜本的対策としては、公共下水道による雨水事業での対策が必要と認識しておりますが、公共下水道による整備には長い期間を要することから、平成25年度に冠水被害の多い江合地区城西地区北稲葉地区金五輪地区大幡地区、浦町地区の6地区27行政区において現地調査を行い、整備計画を策定の上、水路の堆積土砂撤去部分

東松島市議会 2018-03-01 03月01日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

今回提出いたしました補正予算につきましては、繰越明許費補正において雨水事業に係る復興交付金事業を追加し、債務負担行為補正においては野蒜排水雨水下水道函渠整備事業費を変更いたしております。歳入歳出補正予算につきましては、平成29年度の決算を前提として調整し、既定の予算総額から21億7,534万8,000円を減額し、歳入歳出予算総額を98億340万6,000円として編成いたしております。  

白石市議会 2018-02-23 平成30年第430回定例会(第1号) 本文 開催日:2018-02-23

建設改良事業においては、公共下水道事業長寿命化事業及び雨水事業等を予定しております。  次に、収益的収支でありますが、収入では、下水道使用料等合計11億3,370万3,000円を計上しており、支出では、阿武隈川下流流域下水道への維持管理負担金等合計9億8,013万3,000円を措置いたそうとするものであります。